10月25日 ポンドドルトレード結果
しかし、考え方は合ってました。
違ったのは戦術のチャネルラインの引き方。
反省も兼ねて、ではどう対処すればよかったのかを記録します。
下のチャートは15分足。
ブログランキングへ

昨日の段階での予測は青のチャネルライン。
ここを下抜けた戻りをエントリーとのことでしたので、言葉通りにエントリー。
反発し、下がってましたので間違いないかなと思ったのですが、それにしては勢いがない・・・。
フラッグっぽくなったので、もうひと上げあると判断し、10ppで撤退。
ここもいい判断でした。
本日、仕事中にチャートを見ると、緑のラインでのチャネルが機能してるな、と判断。
昨日の記録通り、直近高値まで戻して来たら、ダイバージェンスを見ながら・・・という事でしたので実行。
上限タッチ後、ショートエントリー。
1回目はまたもフラッグっぽく感じたので撤退。
しかし、もう一度エントリー。
すぐ利が乗ったので、ストップ建値で放置。
30pp程順調に含み益が出てましたが、英の指標で大きく上へはじかれ、建値をストップに置いてましたが、その場所が滑りマイナス10ppで約定してました。残念。
どこか、スリップしないFX会社はないものでしょうか?(苦笑)
しかし、面白いのが、昨晩のショートの場面。
やはり、相場は集団心理。
私と同じ考えのトレーダーが同じ場所でエントリーしたのがわかります。
しかし、それが大勢を占めてなかった。
判断の間違いは、青のチャネルを引く際の3点目。
実はまだあの時には、その3点目が決まってなかったんですね。
今日は、今からもう一度仕事に出るのでトレードはしませんが、明日からまたチャート分析に入りたいと思います。
では!!
ピンポイントで反転する
高精度PRZの威力とは?
高精度PRZの威力とは?