10月9日ドル円トレード結果とユロドル展望
右足に激痛が走っております。
病院の検査だと、血液検査の結果待ちですが【痛風】の疑いがあるとか・・・。
こんなに痛いもんだとは・・・。気持ち的にチャートを見る気もないんですが、昨日のトレード結果が出ましたのでその記録と、簡単にユーロドルの展望を。
ドル円1H足。

ヘッド&ショルダー完成後、調整波ができて上昇チャネルが引けました。
一度そのチャネル下限とフィボナッチ61.8%、直近高値の3つの根拠でロングエントリーしましたが、上伸後下がったので建値に引っかかりました。
そこでもう一度フィボナッチ50%、55EMAの97.2円でエントリー。
指値を、WeeklyPivotとフィボナッチエクステンションが重なる97.7円に。
FOMCをこなし、結果はチャートの通りです。
上値を中期のチャネル上限に抑えられ、昨日の展望通りになりました。
ここからは、まだ上へ伸びるのか、それとも私の読み通りに行くのか・・・推移を見守ります。
次にユロドル。

日足で見るともうすぐエントリーポイントかな?と思っております。
上下のトレンドラインに挟まれた中で、今50%付近にいますので、どちらに行くかは相場に決めてもらうとして、ロング目線ならどうなるかを図示しています。
長期予想なので、この通りには行かないまでも、頭の片隅に入れておくことで中期短期のトレードに非常に役に立ちます。
ということで、昨日のポイントはやはりWeeklyPivot。
簡単なテクニカルが大きい意味を持ついい見本になったなと思います。
では!!
ピンポイントで反転する
高精度PRZの威力とは?
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