サポート・レジスタンスは1つじゃない!
イギリスのブレグジット問題に終止符が打たれそう。
EU離脱の国民投票から3年。
昨日の総選挙でその方向性が見えてきた。
てか、イギリス!
昔の大英帝国の栄華は微塵もなくなったな!
何も決められない国になっちまって!
FXの世界もロンドンのトレーダーが先頭で引っ張っていたけど
それも陰りが見えてきてるしね。
今回の記事は相場(チャート)に惑わされない考え方です。
相場を長年観てると
サポ抜けたのにすぐ行って来いして
またすぐ戻ってきて・・・"(-""-)"
何なんだ!この動きは!!(。-`ω-)
ってことありません??
コンナヤツ↓

これって実は説明がついちゃうんです!!
今回のタイトルの通り
同じ場面のサポートでも、それは一つじゃない!
各時間足でのサポートを考慮する必要があるんです!!
だって、世界中の参加者が同じ時間足を見てるなんてナンセンス。
いろんな時間足を見て参加してるんだもの。
この場面の日足は

レジ①を抜けた足の起点は黄色の水平線。
1枚目の画像に戻ってみて
これは1時間足。
緑の水平線はその1H足のサポート。
つまり、
A⇒1H足のサポートからの買い上げ
B⇒日足からのサポートからの買い上げ
Cで抜けた後はトレンドが出てますね(^^♪
この考えを念頭に置くと
振り回されなくて済みますよ!
ご参考に(´・ω・)
ピンポイントで反転する
高精度PRZの威力とは?
高精度PRZの威力とは?