エントリーは『壁』を設定すると楽になる
以前の記事
【ハーモニックはダマシの威力である】
の続編となります。
エントリーポイントがある程度理解されてる方でも
エントリーというトリガーを引けない方が多いと思います。
私も実際そうでしたから・・・。
それはただ単に【損切り】が怖い・・・というだけではありません。
投資なのですからある程度のリスクを受け入れる気持ちはあるんです。
気持ちはあるんだけれども・・・怖い・・・。
何故か??
何処に損切りを置いていいのかわからない
損切りまでの幅(pips)が広すぎる
ということだと思います。
ではある程度確度が高いストップのレートを設定できないか?
損切り幅が広いがもう少し小さい足で狭くできないか?
損切り(ストップ)のレート・・・いわゆる『壁』が明確だと
エントリーが凄く楽になるんです。
では何を使うのか??
もちろん【ハーモニック】です。
このハーモニックを駆使して
前回の記事のエントリーの執行からストップの設定まで
一元的に行う方法を次回から見ていきましょう。
ピンポイントで反転する
高精度PRZの威力とは?
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