ドル円 エントリーポイント
深夜のFOMCの結果を受けて
ドル円はまた戻ってきました。
アメリカの指標も悪かったですね。
あ、今一気に伸びてくれたので
利確しました!
明日は夜に私用があるので
今日のうちに稼ぎたかったのでよかった・・・。
お昼に下がって来てからは
ロングでポジションを持ってました。
ポイントをチャートで。

サポートゾーンに当たってから
短期のシグナルが出てからロング。
その後H&Sを利用して買い増し。
先ほど目標の118.90円の
ネックポイントまで一気に来たので手仕舞いました。
うん、まずまずのトレードでしょう。
レンジの様相が見えますので
無理はせずです。
またチャンスがあるかな?
見守っていきます。
では!!
ピンポイントで反転する
高精度PRZの威力とは?
高精度PRZの威力とは?

【オリジナルテキスト】
なぜそこで相場は反応するのか?
相場の心理に隠された謎を解き明かす
エントリー方法第1弾!!
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Comment
もともとデイトレード主体なのですが、このような状況はなおさら保有しにくいですね。
見れるときはチャンスは逃さないようにと思ってます。疲れますが・・・。
FOMCはma-yamaさんの読み通りになりましたね!さすがです。
確かに、ショート勢力が弱くなってると感じます。
あまり抵抗されずに119円に乗せたことでも、それが窺えますね。
もう最近はドル円以外見ていません。
どんな相場でも利益が出せるようになったのが大きいですが、そもそも多通貨を監視する時間も体力もありません。
何かいい通貨があればコメントお願いします!
私も分析してみます。
いつもコメントありがとうございます!!
早朝のFOMC議事要旨は予想通り、ハト派色の強い内容となりました。
コメントでのダブルヘッダー予想は1勝1分けといったところでしょうか。
日銀のほうは逆指値トレードがはまることもありますが、FOMCのほうは乱高下することが多いのでお薦めできません。もともと起きてられませんしね。
これで来週24,25日のイエレン女史の議会証言が、次の注目イベントですね。
このところの米国の経済指標は、雇用統計以外はほぼ全部予想を下回っていますし、FOMCもハト派寄り、日本サイドも追加緩和期待が遠のいている状況ですのでドル円の上昇は大きくは見込めません。
こういう状況で無理に買いあがってもショート勢に叩かれますからね。
ただ、昨日の黒田総裁の会見時の反応から推察すると、1月中に見られたショート向きの勢いは弱いと感じます。
五分五分の状況では膠着した値動きになりますのでドル円のトレードは控え、幅広く他のドルストレートにも目を向けたトレードをしています。
ようやくここへ来て、ドル独歩高に歯止めが見られますので、ファンダの側面からの分析も活かせそうな相場に向かいつつあるように思います。
これまではわかりやすかった通貨にも変化が現れてきて、難しい相場になってきていますね。では。