レートを見極める
テクニカルを使って
プライスアクションの発生を予測する。
このブログを読んで頂ければ
その方法はわかると思います。
しかしテクニカルやチャート形状だけでは
まだ足りません。
なぜなら相場は集団心理。
テクニカルやチャート形状だけ
見てる人ばかりではないからです。
盲目的にテクニカルや形状だけで
トレードすると恐らく勝てないのではないでしょうか。
何事にも経験というのが必要です。
リアル相場でなくとも
過去チャートでの検証は絶対不可欠です。
私もまだFXを始めて1年半ですが
チャート検証は死ぬほどやりました。
その中でとても大切なことが分かりました。
それは・・・
相場には反応するレートがある
ということ。
何度も言ってますが
答えは全てチャートの中にあります。
チャートをただ単にグラフとしてみるのか?
売り買いの攻防の軌跡として見るのか?
ただこれだけで同じチャートが
全然違って見えるようになります。
私のチャートには
ゾーンや線がたくさんあります。
これは決して後付けではなく
先の見えない相場に対しての
補助線となっています。
もしチャートをグラフとして見てるのであれば
過去記事のコチラをご覧下さい。
では!!
ピンポイントで反転する
高精度PRZの威力とは?
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