ユーロ円 上値を考える
ユーロ円は今まで下方向へのプランを
示してきましたが
ここに来て上値を狙う可能性も
見えてきました。
ドル円がここまで下値が硬いと
やはり上方向のプランも有り得るでしょう。

簡単に行きますね。
チャートを見ての通り
フォーリングウェッジを描いてるように見えます。
フォーリングウェッジとは
上値下値とも段々と下がって行きながらも
相場が収縮していること。
このチャート形状は
反転のサインとして使われます。
ではどこを越えたら目線を上へ変えるのか?
チャートの丸の場所。
ここを一つのポイントと見ています。
理由は以下に。
・戻り売り最終ゾーン(赤帯)
・ウエッジ上限
・WeeklyPivotR1(チャートには表示してませんが・・・)
・フィボナッチ38.2%超え(〃)
もし上へ行くなら強気で攻めれるかな?
と思っております。
要注意ですね!!
では!
ピンポイントで反転する
高精度PRZの威力とは?
高精度PRZの威力とは?