ユーロ円チャート分析
ウクライナ情勢はやや緊張の度合いを緩めました。
週初めの窓開け下落でドル円は
私の考えるサポートをほんのちょっと抜けましたが
これを抜けたのかどうか判断するのは難しく
既に窓埋めも完了する戻しが入ってることから
やはりまだレンジ内と考えたほうが良さそうです。
月曜朝稼がせて頂いたユロ円はどうでしょうか?

週明けのウェッジロールリバーサルでも
直近安値を抜くことはできませんでした。
まだまだ私の考える範囲での
レンジの中に留まっています。
バイアスは下に考えてますが
まだしばらくはレンジ相場かもしれません。
しかしそのレンジも200pipsの値幅がありますので
小さい足でのエントリーは可能かなと思います。
ただ、最近は小さい足ではテクニカルが通用してませんので
今現在の戻しが先週金曜日の下げの起点まで来ると
売ってみたいかなと思っています。
大きく取りたいのであれば
上下どちらかのブレイクを待つしかなさそうです。
通貨は他にもありますので
いろいろな通貨を見ていきたいな
と思っております。
では!!
ピンポイントで反転する
高精度PRZの威力とは?
高精度PRZの威力とは?